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室蘭民報

「真っ赤な実り」求めて、いちご豚肉まつり盛況【豊浦】

イチゴを箱ごと買い求める来場者

 豊浦町の特産品が集まる「第48回とようらいちご豚肉まつり」(同実施委員会主催)が9日、町内浜町の豊浦海浜公園で開かれた。イチゴなどの特産品を求めて、約2万5千人の来場者が集まり、公園内はにぎわっていた。

 会場では「けんたろう」をはじめとしたイチゴ、「とようらポーク」の丸焼き、雪蔵バレイショやタマネギの詰め放題、ジャンボ鍋(浜鍋、豚汁)、トマトなどが提供された。

 午前10時の開会を前に、イチゴの販売コーナーなどには長蛇の列ができた。真っ赤に実ったイチゴは大人気で、箱ごとまとめて購入する人が多くいた。

 会場では、コンロが貸し出された。家族連れらがテントを張り、青空の下で焼き肉を楽しむ姿があった。会場は香ばしい匂いに包まれていた。

 手羽先や焼き鳥などを提供する出店も盛況。豊浦小児童のマーチングバンドをはじめ、豊浦中生徒の吹奏楽演奏、演歌ショー、大道芸、恒例の餅まきなどのアトラクションがあり、まつりに花を添えていた。

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