北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

「4号機」年内打ち上げへ着々 IST「MOMO」開発【大樹】

開発が進むMOMO4号機

 大樹町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)による観測ロケット「MOMO(モモ)」4号機の開発が、順調に進んでいる。宇宙空間(高度100キロ以上)に到達した3号機の後継機で、打ち上げは年内の早い時期を予定している。同社は「3号機と同一の機体を作り、同一の結果を得られるかがポイント。成功すれば量産化への大きな一歩となる」と話している。

 3号機は5月4日に町内で打ち上げられ、最大高度113.4キロを計測。国内の民間企業が単独開発したロケットとして、初めて宇宙空間に到達した。4号機は全長約10メートル、直径50センチで、3号機から大きさの変更や大幅な改良点はない。

 ISTは3号機の打ち上げ後、データ解析を進めながら4号機の開発に着手。今月初めに機体構造の組み立て作業を完了し、配管の組み込みを進めていた。12日からIST東京事務所が開発した電子機器を搭載する作業を行っている。電子機器は3号機のデータ分析を反映し、ソフトウエアの一部を修正した。

 3号機に続いて機体開発を統括するプロジェクトマネジャーの植松千春さん(25)は、「開発はちょうど折り返し地点を過ぎたぐらい。ロケットの継続的な打ち上げに向けて、4号機は重要な役割を担う」と話している。

関連記事

苫小牧民報

日本を代表する選手を 駒大苫高女子硬式野球部、監督・ユニホーム発表

 駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は20日、来年4月に創部する女子硬式野球部の監督就任の決定とユニホーム発表の記者会見を同校で開いた。監督に決まった茶木圭介男子野球部副部長(41)は「女子野球の発...

苫小牧民報

豪空軍の戦闘機到着 日豪共同訓練、関係の成長と強化を-空自千歳基地

 航空自衛隊がオーストラリア空軍と国内を拠点に実施する初の日豪共同訓練、「武士道ガーディアン19」に参加する豪空軍戦闘機6機が20日、航空自衛隊千歳基地に到着した。同基地で出迎え行事が行われ、豪...

苫小牧民報

熱く応援、快勝に歓声 ラグビーW杯、新千歳でPV

 新千歳空港の旅客ビル会社、新千歳空港ターミナルビルディングは20日、開幕したラグビーワールドカップ日本大会の日本―ロシア戦のパブリックビューイング(PV)を国内線ターミナルビル4階の映画館「新千...

日高報知新聞

野々村社長の予想も【日高】

【日高】「北海道コンサドーレ札幌DAY」が17日、ホッカイドウ競馬開催中の門別競馬場で開かれた。  当日のレースは12R北海道コンサドーレ札幌特別、2Rドーレくん賞、4R宮の沢白い恋人サッカー場...

日高報知新聞

小学生42人が参加し【浦河】

 自然体験事業「うらかわサマーキャンプ」が14、15の両日、浦河町野深の自然体験実習館「柏陽館」で開かれた。  町内の小学校3~6年生42人(男子15人、女子27人)が参加して学校間交流や自然体験学習...