北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

飲食施設「かぜのなかにわ」15日オープン【中札内】

「かぜのなかにわ」をオープンする時安社長(中央)と東海林料理長(左)、二瓶チーフ

 せっけんや化粧品などを販売する「おすや」(中札内村東戸蔦、時安宏幸社長)は15日、村内の大通南3で、和食料理店「はなもえぎ」とカフェ「muguet(ミュゲ)」を併設した「かぜのなかにわ」をオープンする。カフェの開店は17日。時安社長(58)は「誰でもくつろげる場所をつくり、地域活性化につながれば」と話している。

 同社が取得した土地の利用方法を模索する中、「家族連れが食事できるところを」と飲食店に行き着いた。「かぜのなかにわ」には、「新しい人の流れを」との思いを込めた。

 和食料理店「はなもえぎ」は、昨年8月まで帯広市内の日本料理店「味処しょうじ」を営んでいた東海林篤さん(40)が料理長に就く。昼はそばや重ものなどの定食、夜は単品料理や酒類、コース料理などが楽しめる。席数は小上がりやテーブルの計37席。店名は、村をイメージする農村地帯や花の緑色に由来。東海林さんは「気兼ねなく立ち寄ってほしい」と話している。

 カフェは「muguet(ミュゲ)」の店名で、市内のカフェ店などに勤めていた二瓶真紀さん(41)がチーフを務める。提供するのは、コーヒーやスムージーなどのドリンク、ピラフやホットサンド、パフェなど。席数はテーブルとカウンターの16席。キッズルームや授乳室も完備。店名は、村の花「スズラン」を意味するフランス語に由来。二瓶さんは「どなたでも気軽に来てほしい」と話す。

 「かぜのなかにわ」では、おすやのせっけんや入浴剤の他、村内の作家による雑貨、帯広の雑貨店の小物なども並ぶ。

 「はなもえぎ」は、昼の部午前11時~午後2時、夜の部午後5時半~同9時、ラストオーダーは閉店30分前。第1・第3水曜定休、第2・第4・第5水曜は昼の部のみ営業。「ミュゲ」は、午前9時半~午後4時半、第1・第3水曜定休。問い合わせは共通で「かぜのなかにわ」(0155・67・0021)へ。

関連記事

室蘭民報

お手ごろ感味わって、うずら園がイオン専用サイズ出荷【室蘭】

「うずらのプリン」「燻たま」  室蘭うずら園(石川町、三浦忠雄社長)は5月から、イオン北海道向け専用サイズの「室蘭うずらのプリン」と「燻(くん)たま」の出荷を新たに開始した。既存商品をサイズダウ...

室蘭民報

10.7%減の64万5千人、町が昨年度宿泊客まとめ【洞爺湖】

入国制限など響く  洞爺湖町がまとめた2019年度の宿泊客は、64万5465人と、前年度より10・7%減少した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、入国制限や外出自粛で2、3月の客足が止まった...

室蘭民報

学修支援金一律5万円、工学院が全学生に給付【登別】

 新型コロナウイルス感染症で学生への影響が懸念される中、日本工学院北海道専門学校(福井誠校長)は学修支援金として全学生に一律5万円を給付する。オンライン授業に備えたインターネット環境の充実や、生活...

室蘭民報

小笠原氏が後援会の要請受け4選出馬へ【登別】

 登別市の小笠原春一市長(53)は4日までに、今夏の登別市長選に出馬する意向を固めた。後援会(上田俊朗会長)が同日、市内で出馬を要請した。要請書を受け取った小笠原市長は「真摯(しんし)に、重く受...

十勝毎日新聞

「十勝小唄」レコードもう1種類発見 53年盤以前に制作か【帯広】

 「十勝小唄」を収めたレコードのうち、初期のものとされる1932(昭和7)年盤と53(昭和28)年盤の間に、もう1種類あったことが判明した。発見した帯広の参納弘義さん(80)=昭和ナツカシ館館長=...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス