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室蘭民報

混ぜて、切って「面白い」…登別蕎麦道場が講習会【登別】

専用の包丁で切りの作業を体験する参加者たち

 そば愛好者でつくる登別蕎麦(そば)道場(中山満晴代表)は、室蘭市港北町のサンライフ室蘭で、そば打ち講習会を開いた。参加した市民ら受講生10人が、空知管内幌加内町産のそば粉を使って二八そばに仕立てた。

 参加者は、道場で活動する有段者ら13人から丁寧な説明を受けて、水回し、練り、のし、切り―といった手順をこなした。切りの作業では、専用のそば切り包丁を使って、慎重に切り分けていた。

 お母さんと参加した竹下芹さん(8)=白蘭小学校3年=は「そば粉に水をかけて混ぜるのが面白かった。そばは好きなので家に帰って食べるのが楽しみです」と話していた。

 同道場は、そば打ちの魅力を広く知ってもらおう―と7月と11~12月の年2回、講習会を開催している。代表の中山さん(71)は「基礎ができれば、あまり力は必要とせずに打つことができる。何度打っても毎回、同じそばにはならない面白さがある」と魅力を話した。

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