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日高報知新聞

対面販売は売れ行き良

北海道どさんこプラザ札幌店(札幌市北区北6西4、JR札幌駅西通北口1階)を会場に、21日から27日まで日高管内の特産品を販売する第3回「ひだかフェア」が開かれている。生産者による対面販売や試食、地場産品抽選もあり、主催する日高振興局は「昨年より売り上げは増え、反応は非常に良い」と話している。

 フェアは日高産品のアピールや新たな需要開拓を目的に、管内7町から24の生産者や製造者、小売り・飲食店らの特産品136品を販売。性別や年齢層、サラリーマンや主婦、観光客など各層がどのような商品を好み買っているのかを探っている。

 期間中は、10業者の製造者や販売者らがプラザに出向き、購買者に直接販売する対面販売を実施。21日から23日にかけ、新ひだか町静内の太田養蜂場(21日、アカシア蜜などのはちみつ)、浦河町のまさご(22~23日、まろやか黒昆布餃子などぎょうざ類)、同町の北海道ストロベリープロモーション(21~23日、生イチゴ&クリーム、夏イチゴアイスほか)、新冠町のナンモダ(21日~、新冠産・葉付きビーツ、ピーマン、都カボチャなど)が対面販売し、人気を集めた。

 ほか、特設ブースで15事業者が陳列販売。新冠町産の野菜は人気で、様似町のマルサン工藤商店が毎日20食限定で提供している様似産つぶめしも「すぐ売り切れる」(日高振興局商工労働観光課)という。生産者の生の声が聞ける対面販売は特に売れ行きが良い。

 また、会場で試食のほか、日高産品1品以上(1000円以上)の買い物客に日高コンブを毎日20人に抽選で贈呈。対面販売業者も抽選商品を提供し、買い物客にプレゼントしている。

 24日以降の対面販売業者は▽24日=新ひだか町・グレイズスワインいのけ(健酵豚ローススライス、同バラスライスほか)、日高町・北海道日高乳業(北海道3・6牛乳、ヨーグルッペほか)▽25日=新ひだか町・LOVING・COWS(こぶ黒ハンバーグ、牛肉シュウマイ・こぶ黒)、新冠町・鈴の鳴る道(イチゴスムージー、ホロシリ牛乳ほか)▽26~27日=新ひだか町・一條製麺・中華料理「大瀧」(ひだかチャーメン、生ラーメン各味たれ付きほか)、新ひだか町・グランパ・静内あかひげ(豚ロースチャーシュー、若鳥の半身焼きほか)

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