北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

根室新聞

歯舞こんぶ祭り 過去最高の人出に【根室】

制限時間内に昆布そばをどれだけ食べられるかを競ったわんこそば大会

 歯舞地区マリンビジョン協議会(会長・小倉啓一歯舞漁協組合長)主催の「第13回歯舞こんぶ祭り」が25日午前10時から、同漁港中央市場内・屋根付き岸壁を会場に開催された。この日は天候に恵まれ、過去最高の5500人が来場し、昆布を使った料理のほか、昆布製品の販売、コンブ漁が体験できるアトラクションなどを楽しんだ。

 同こんぶ祭りは、漁港を中心に、地域漁業の振興や水産業と観光交流の連携により歯舞地区の観光振興推進を目指す歯舞地区マリンビジョン協議会が主催。昆布の普及、拡大を目的に開催しており、今年で13回目を迎えた。

 開会式では小倉啓一組合長が「良い天候に恵まれ安堵している。8月最後の日曜日を皆さんゆっくり楽しんでほしい」とあいさつした。

 同漁協女性部が担当する飲食コーナーでは、今年も例年人気の昆布うどん、昆布そばなどを販売。また、物販販売コーナーでは、昆布しょうゆなど各種昆布製品、えび・かき販売コーナーでは歯舞産北海シマエビが浜値で販売された。歯舞漁協の23部会でつくる歯舞水産物ブランド化推進協議会は、トーサムポロ沼で養殖試験に取り組んでいるカキを販売し、好評となった。

 また、会場では漁具を使ってタンクの中に入ったコンブを引き上げるコンブ漁体験コーナーが設けられ、家族連れなど多くの来場者らが楽しむ様子が見られた。体験した子どもからは「楽しかった」などの声が上がっていた。

 さらに、特設ステージで行われた昆布そばを3分間でどれだけ食べられるかを競う「わんこそば大会」も行われ、子どもの部では成央小5年の佐藤奈緒さんが31杯を食べて優勝。佐藤さんは「昆布そばはおいしかった。また参加して優勝したい」と話していた。

関連記事

苫小牧民報

1万2千泊分がキャンセル 出光SDM作業員宿泊先、が変更を要請-千歳

 道が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、出光興産北海道製油所(苫小牧市真砂町)の大規模な定期補修工事(シャットダウンメンテナンス=SDM)に携わる作業員を千歳市内に宿泊させないよう求め、少なく...

苫小牧民報

医師確保や経営改善課題に 白老町立国保病院改築基本計画素案

 白老町は、町立国保病院の改築基本計画素案を取りまとめ、40床を備えた新病院を2025年度に開設する方向性を打ち出した。建設地は現病院の隣地(日の出町3)とし、長寿命化の進展を見据えて医療と介護...

日高報知新聞

実りの秋を楽しみに 小学校が合同で田植え【浦河】

 浦河町立荻伏小(金沢覚校長)の5年生8人と浦河東部小(大石恭義校長)の5年生6人が5日、町内富里の農業、島田穣(ゆたか)さん(81)の水田4アールで米づくり体験学習の田植えを行った。  町内2小...

日高報知新聞

JR日高線のバス転換に25億円支援【新ひだか】

【新ひだか】運休区間のJR日高線に関する4日の臨時町長会議(非公開)で、バス転換調整案を説明したJR北海道が、会議の中でバス転換費用として25億円の支援金を拠出する考えを示したことが分かった。ただ、...

十勝毎日新聞

十勝の写真 酒のラベルに 観光大使・山岸さんが企画【東京】

 とかち観光大使で写真家の山岸伸さんは、写真家の作品をラベルにした酒をプロデュースした。第1弾は山岸さんのばんえい競馬、第2弾は帯広の英語学校学院長浦島久さんのジュエリーアイス。「観光大使として十...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス