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室蘭民報

北斗文化学園のチャレンジショップ、接客も好評【室蘭】

来店客に料理の説明をする学生(中央)

 室蘭市山手町の北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学校(澤田真奈美学校長)の在校生が運営するレストラン「チャレンジショップ」が26、27の両日、ランチタイム限定で店開き。飲食店の現場に近い環境を再現することで、学生の実践力向上を図る取り組み。今回はフランス人シェフが考案し、学生に調理指導したメニューが提供されており、来店客を大いに満足させている。

 チャレンジショップは3年前から実施。今年は5月から月1、2回のペースで開店している。今月からフランス・リヨンにある学務提携校ポール・ボキューズ学院を卒業したシェフ2人が来日し、学生の指導に当たっている。

 メニューはメインディッシュが肉の「鶏肉のバロティーヌ」、魚の「鱈のポワレ」の2コース。同校の畑で収穫された野菜などを使い、パンまで手作りにこだわった。

 1、2年生18人が調理や接客など、レストランに必要な役割を担当。26日は34人が来店し、接客担当は席への案内、料理の説明、食事の進み具合に応じた次の料理の提供などに奮闘。新井志遠さん(1年)は「緊張しますが、やりがいがあります。メインディッシュの中でもメインの食材となる肉や魚の説明が詳しくできるよう心掛けています」と接客を楽しんでいた。

 来店客は市街地や白鳥大橋が一望できるロケーションを楽しみながら、料理や学生との触れ合いを楽しんだ。白老町から来た三上あずささんは「見た目が秋らしくて楽しく食事ができました。接客は初々しかったですが、一生懸命頑張っているのが伝わってきました」と大満足の様子。

 チャレンジショップは完全予約制で、27日は29人が来店予定。10月は24、25の両日にフランス料理のフルコースを2500円で提供する。申し込み・問い合わせは同校、電話0143・25局2211番へ。

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