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函館新聞

いさ鉄が台湾弁当節に参加へ 食の魅力アピール【函館】

ポスターを手に弁当節をPRする勝又さん(左)とアテンダントスタッフの勝田恵子さん

 道南いさりび鉄道(函館、小上一郎社長)は11月1~4日に台湾・台北駅1階コンコースで開かれる駅弁フェア「第5回台湾鉄路弁当節」に参加する。食をテーマにした鉄道観光促進イベントで、函館から空輸した「いかめし」やチーズケーキなどを販売。鉄道旅行の魅力になる食をアピールし、道南西部への台湾人観光客の誘客を図る。

 昨年は、台湾東部で10月に起きた脱線事故の影響でイベントが中止になったため、2年ぶりの開催。いさ鉄の参加は、おととし以来今回が2回目。道内の鉄道会社では唯一の参加となる。交通部台湾鉄路管理局が主催し、台湾のほか、日本、スイス、スリランカ、フランスの5カ国から鉄道会社や駅弁メーカー計20社が参加する。台北駅は1日に50万人以上が利用するターミナル駅。

 いさ鉄は、会場に同社の観光列車「ながまれ号」デザインのブースを出展。いかめしのほか、函館の洋菓子店プティ・メルヴィーユの「メルチーズ」(1箱8個入り、約1800円)も提供する。いさ鉄グッズとしてキーホルダーやタオル、カレンダーも扱う。

 いさ鉄によると、函館と直行便のある台湾からの観光客は月に100人ほどが道南西部を訪れていると推計。今年7~8月には、台湾の旅行会社がいさ鉄に乗るツアー(函館~木古内の片道)を催行し、5本で計140人が利用した。台湾を含む訪日観光客の沿線への旅行需要の掘り起こしが課題になっている。

 小上社長と勝又康郎運輸部専任部長が現地入りする予定で、小上社長は「台湾人観光客はリピーターも多く、人口減が進む沿線に呼び込むことは効果が高い。台湾人はSNSでの発信力も強いので、食の魅力を存分にアピールしたい。将来は通年での体験ツアーを実施できれば」と期待を込めている。

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