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室蘭民報

中央町の商店街に廃材で遊べる雑貨店がオープン【室蘭】

10月にオープンしたハンドメイドショップぴんくのパんだ

 廃材で遊べる雑貨店「ハンドメイドショップぴんくのパんだ」が10月に室蘭市中央町1の商店街にオープンした。店主は廃材クリエーターの菅原佳奈枝さん(47)。「子どもから大人まで遊びに来て」と呼び掛けている。

 1階は委託作家18人の作製したピアスやネックレスのアクセサリー、布や皮製の小物などを並べた。今後クジラや白鳥大橋をモチーフにご当地雑貨のコーナーを充実させる。趣味で釣り具(ルアー)も展示した。

 2階は廃材を自由に使って工作や手芸を楽しめる。毛糸やビーズ、木工、布のほか、ボンドやハサミ、針、ミシンなどを用意。来店客は無料で廃材を使い、工作などができる。材料や昼食の持ち込みもできるという。

 白鳥台の商業施設内で雑貨店をしていたが、「自分でデザインしたお店を持ちたい」と移転した。オープンでは市職員の協力も得た。菅原さんは「使われなくなった素材を再利用し、好きな形に変えることができるのが廃材の魅力。人が集まり、くつろげる場所になれば」と話した。

 午前11時~午後6時(延長あり)。定休日は火曜日。臨時休業は交流サイト「フェイスブック」で周知する。問い合わせは菅原さん、携帯電話070・6602・5087へ。

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