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室蘭民報

全日本高校女子サッカー、大谷室蘭の初戦は聖カピタニオ【室蘭】

 第28回全日本高校女子サッカー選手権大会(来年1月3~12日・兵庫)の組み合わせ抽選会が24日、東京都内で行われた。大谷室蘭(12大会連続14回目)は1回戦で、前回大会8強の聖カピタニオ(東海・愛知)と対戦する。

 聖カピタニオは愛知県予選を1位で通過。東海地区大会準決勝で常葉大橘(静岡2位)に0―2で敗れたが、3位決定戦で神村学園(三重1位)に2―1で競り勝ち、4大会連続9回目の出場を決めた。

 大谷室蘭の渡邉純一監督は「昨夏の練習試合の印象では、歯が立たないとか苦手意識が残ったという感覚はない。ただ、常連校で経験値も高い。チャレンジャー精神で戦う」と話す。石川りん主将(3年)は「相手のスタイルをしっかり分析して試合に臨みたい」と意気込んだ。

 大谷室蘭は第22回大会以降、初戦で姿を消している。前回大会は筑陽学園(九州・福岡)と対戦。後半の立ち上がりに先制を許し惜敗。7大会ぶりの初戦突破は悲願だ。

 大会には32校が出場。大谷室蘭は初戦に勝利すると、2回戦で大商学園(関西・大阪)―専大北上(東北・岩手)の勝者と激突する。同じく道代表の文教大明清は神村学園(九州・鹿児島)と対戦する。

養護学校児童に活躍誓う

児童と交流する女子サッカー部員たち

 大谷室蘭女子サッカー部は21日、室蘭市八丁平の室蘭養護学校(浅井謙作校長)を訪問し、児童らとサッカーを通じて交流。全国大会での健闘を誓った。

 同養護学校の小学部3、4年生計15人と部員30人がリフティングやシュート練習で交流。部員の「ナイスシュート」の掛け声に児童がハイタッチで応えた。高橋心遥さん(3年)は「ボールを蹴って楽しかった」と笑顔。尾上凜桜さん(4年)は「スローイングを教えてもらった。全国大会で優勝してほしい」とエールを送った。

 同部の渡邉純一監督は「皆さんとの交流を力にして頑張ってきます」と語った。

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