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室蘭民報

子年の繁栄願い込め干支凧づくり「チュウ」【室蘭】

縁起物の干支凧づくりを行う笹山代表

 室蘭礼文凧(だこ)保存愛好会、笹山惠弘代表の自宅(室蘭市中島町)では、来年の干支(えと)「子(ね)」にちなんだネズミを描いた干支凧づくりが最盛期に入っている。

 江戸文字で描かれた「子」の字の上に米俵に乗った2匹の白ネズミを配置した。「ネズミは多産なので子孫繁栄を、米俵は豊穣(ほうじょう)をそれぞれ象徴しています」と笹山代表。10月から準備に入り、下絵描きや骨張り、色づけと進み、今は糸付けの作業に入っている。「店(飲食店)を切り盛りしながら少しずつ進めている。毎日残業だよ」と笑う。

 国内では伝統的な凧づくりができる人が減っているという。笹山代表は中島町の生涯学習センターきらんや陣屋町の民俗資料館、各小学校などで凧づくり教室を開催。「興味を持って参加してくれる子どもたちがいてくれるのはうれしいですね」と笑みを浮かべる。

 毎年1月2日に、祝津町のみたら室蘭裏で凧揚げを実施している。笹山代表は「当日は午前11時ごろから愛好者が集まる予定です。凧揚げをしたいという方はぜひお越しを」と呼び掛ける。

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