北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

イクボス 推進チーム発足【芽室】

 イクボスを推進する町職員によるプロジェクトチームが18日に発足し、役場庁舎で1回目の会議が開かれた。業務の改善策を具体的に検討し、来年4月から実行する。

プロジェクトチームによる1回目の会議

 手島旭町長をはじめとする管理・監督職以上の町職員は10月、部下の仕事と家庭の両立を理解し、自身も実践する上司「イクボス」になることを宣言。これに基づき、人材育成やワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)に重点を置く理念「行政経営ポリシー」の中で、残業時間の減少や休暇取得の増加などを実現しながら子育て中の職員らを支える。

 宣言は道内自治体として苫小牧市、千歳市に続く3例目。道東では初の自治体で、今後の取り組みに注目が集まる。

 プロジェクトチームは、手島町長が任命した係長職以上の男女職員7人で構成する。第1回会議では、リーダーに企画財政課公共施設マネジメント係の齋藤錦係長、サブリーダーには建設都市整備課建設係の玉村大輔係長を選出した。

 (1)休暇取得策(2)時間外勤務の削減策(3)手続きの簡素化・ICT(情報通信技術)活用などの業務改善(4)職員間コミュニケーションの充実(5)職場環境の改善(6)その他-を柱に検討を進めることや、改善案を掘り起こすために「職員提案制度」を活用することなどを確認した。

 リーダーの齋藤係長(38)は、自身も小学生2人の子育て中で、「家庭の時間を大切にしたい思いは強い」という。その上で「組織全体としてゆとりを持ちながら働けることが、働きがいにもつながるように自分ごととして業務改善策を考えたい。職員の思いを広く尊重して進める」と話していた。

 今後は来年3月まで、毎月1、2回程度の会議を開く予定。

関連記事

根室新聞

特産品で地元出身学生を応援 第2弾 1日から申込受付【根室】

 根室を離れ学業に励む学生に、地元特産品を贈る「根室出身学生応援!根室の旨いをお届け隊」の第2弾の募集が11月1日から始まる。今回も5千円相当分の地場産品詰め合わせを用意し、根室の味を届ける。...

根室新聞

下校見守り活動拡大 保護司会と更生保護女性会【根室】

 根室地区保護司会(袴谷良憲会長)は19日から根室更生保護女性会(原田純子会長)などと協力して、新たに花咲小学校の学校区周辺で下校児童の見守り活動を実施している。  見守り活動は根室地区保護...

苫小牧民報

厚真高生が復旧作業や工場見学 林業現場体験ツアー 未来の担い手育成へ

胆振総合振興局、胆振地域林業担い手確保推進協議会は20日、厚真高校の1年生32人を対象に「林業現場体験バスツアー」を行った。生徒たちは2018年9月の胆振東部地震で被災した厚真町内民有林の復旧作業...

苫小牧民報

公設市場30日まで意見公募 花卉は民間委譲へ 

苫小牧市は、公設地方卸売市場の民間活力導入に向けた準備を進めている。2021年度に青果、水産両市場の管理・運営を指定管理者に移行し、22年度に花卉(かき)市場を民間委譲する計画。市議会の12月定例...

苫小牧民報

王子サーモン ツイッターで 大きな反響、サケの種類を解説

スモークサーモン製造販売の王子サーモン(本社東京、本店苫小牧市)がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」でサケの種類を画像付きで紹介し、反響を呼んでいる。同社は20日に創業53年を迎えたばか...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス