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室蘭民報

宮蘭に思い入れ感じた―川近社長来蘭、説明受け市長【室蘭】

寄港継続を求める

 宮蘭フェリーの来年4月からの宮古港寄港休止を受け、川崎近海汽船(東京)の赤沼宏代表取締役社長らが24日、室蘭市役所を訪れ、青山剛市長、小田中稔市議会議長らに判断に至った経緯などを説明した。面談後、青山市長は厳しい経営判断と受け止めつつ「運航会社として思い入れを感じた」とし、市として宮古市などと連携し宮古寄港の継続を要請していく方針を伝えた。

 訪れたのは同社の赤沼社長、寅谷剛常務取締役、岡田悦明フェリー部長、大坪真二室蘭支店長の4人。20日の発表後初めて訪れ、青山市長、小田中議長、小泉賢一、鈴木崇弘両副市長が約50分間説明を受けた。

 説明終了後、青山市長、小田中議長が取材に応じた。同社側は燃油価格の上昇など厳しい経営環境を説明し、4月から室蘭-八戸となる今回の決定に理解を求めたという。青山市長は「一層集荷やポートセールスを頑張ると伝えた。(航路を)宮古につなげてほしいというのが率直な気持ち」と述べた。

 小田中議長は、赤沼社長の判断を重く受け止めつつ、市民の思いとして「宮古とのつながりがようやくできてきた中で、宮古の寄港継続ができないかと伝えた」という。

 赤沼社長の説明の印象について、青山市長は「三陸復興あっての宮蘭航路就航でもあり、運航会社として航路への思い入れを感じた。(室蘭側の)気持ちは伝わったと思う」と強調。宮古市、岩手県と連携して26日に、川崎近海汽船本社で要望活動を行うと述べた。

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