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室蘭民報

青山市長が3選、蒸気機関車移設…市政この一年【室蘭】

 室蘭市政の2019年は、青山剛市長3期目のかじ取りに注目が集まった。旧絵鞆小やだんパラスキー場の存廃論議に関係者は揺れた。SL移設やマイナス入札が話題を集めた。一方で来春からの水道料金の値上げが決定するなど、暮らしに直結する動きもあった。一年を振り返る。

 ◇1月

 ▽低圧水素配送システム実証事業が祝津・絵鞆地区でスタート。

 ◇2月

 ▽マイナンバーカードで住民票などをコンビニエンスストアで取得できるサービスが開始。

 ◇3月

 ▽道内初のマイナス入札実施。旧総合福祉センターなどがマイナス881万4千円で落札。

 ▽室蘭市地域医療連携・再編等推進委が中間とりまとめを発表。

 ◇4月

 ▽室蘭市長選は、現職の青山市長が元道議の川畑悟氏(いずれも無所属)に4699票差を付け3選。

 ▽道の駅みたら室蘭がリニューアルオープン。

 ◇5月

 ▽市議会は最大会派が市民ネット・むろらんに。

 ▽「炭鉄港」が日本遺産に認定。室蘭からは日本製鋼所の旧火力発電所、瑞泉閣、旧三菱合資会社室蘭出張所などが構成文化財に。

 ◇6月

 ▽市長が20年度入湯税導入検討を表明。後に決定。

 ▽火葬場使用料を20年度から約2倍に値上げする方針を決定。

 ▽西いぶり広域連合が控訴審敗訴。広域ごみ処理施設を建設した2社に対し、3億円余りの損害賠償を求めたが、東京高裁は棄却。後に確定した。

 ▽市は水道料金を20年度に値上げする方針を明らかにした。平均2割の値上げで、条例改正案が12月に議決。

 ▽室蘭市ごみ処理・リサイクル事業あり方検討委員会が初会合。手数料値上げや廃プラ収集の廃止が焦点に。

 ▽室蘭市が住みよさランキング道内1位。快適度は全国9位。東洋経済新報社の都市データパックまとめ。

 ◇7月

 ▽ホテルルートインgrand室蘭(中島町)が市と連携し、移住体験用の長期滞在型客室を整備。市がPRを開始。

 ▽撮りフェスin室蘭に道内外から400人。

 ◇8月

 ▽宮蘭フェリーで結ばれる室蘭市と宮古市が防災協定を締結。10月の台風19号災害では室蘭から応援。

 ▽蒸気機関車D51560号を市青少年科学館から旧室蘭駅舎に移設。夜間作業の見学には市民が詰め掛けた。

 ▽青山市長がだんパラスキー場について実質的に方針転換し存続の可能性を示唆。20年度に存廃を判断する。

 ◇9月

 ▽(仮称)環境科学館・図書館の建設工事が本格化。21年12月のオープンを目指している。

 ◇10月

 ▽存廃議論が続いていた旧絵鞆小の体育館棟解体予算が可決。

 ▽室蘭市役所庁舎で職員個人の現金約6万円が盗まれ、室蘭署が捜査している。

 ◇11月

 ▽旧絵鞆小の保存活用を求める市民団体がクラウドファンディングで1千万円の調達に成功。市は旧絵鞆小円形校舎2棟を保存する方針で調整に入った。

 ▽東京事務所の見直しを行政改革プラン2016の追加項目に決めた。

 ▽お笑いコンビ・キングコングで絵本作家の西野亮廣さんの「光る絵本展」が旧絵鞆小学校で開かれた。

 ◇12月

 ▽室蘭市の新しい神代火葬場がほぼ完成。待合室が別々でプライバシーに配慮した造り。

 ▽UIJターン事業での就活促進へ初の官民連携協定。ソフトウエア開発のビックボイス(東京)と。

 ▽スコットランドのアバディーン市と水素を核にした産業振興で覚書を結び、水素輸出入の実証試験を検討すると表明。

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