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室蘭民報

自慢の「ほうれん草」ぜひ、木村大作農園が出荷【壮瞥】

「ウロコに置いてもらえて、うれしいです」と自慢の「寒締めちぢみほうれん草」を手に笑顔を見せる木村さん

 壮瞥町滝之町の木村大作農園(木村大作さん経営)は、昨年12月下旬から食品スーパー地場大手・ウロコ(本社・伊達市松ヶ枝町、斎藤光太郎代表取締役)に「寒締めちぢみほうれん草」の出荷を始めた。「地元産を多くの地元の人たちに食べてほしい」とにっこり。同園が地元スーパーに卸すのは初めて。

 木村さんは2009年(平成21年)4月に新規就農した。夏場のミニトマト、冬の寒締めちぢみほうれん草をメインに栽培。これまで札幌市の青果や壮瞥町の道の駅・情報館i内の農産物直売所「サムズ」に卸していた。

 今年、生産規模の拡大を予定する木村さん。「より地元に卸したい」とこれまで培った人脈などからウロコでの販売が実現した。洞爺湖町(旧虻田町)出身の木村さんにとって、ウロコは幼少期から通っていた店。「思い入れのあるスーパーに置いてもらえるのは感慨深い」と感謝する。

 ウロコからアドバイスをもらい壮瞥町産であることや商品の特徴、おいしい食べ方を分かりやすく伝えるパッケージも作った。斎藤代表取締役も「つながりができてうれしい。まずはホウレン草で、今後のつながりも出てくる」と期待する。

 「寒締めちぢみほうれん草」は全店で販売している。木村さんは「寒さでしっかり甘みがのっています。おいしいですのでぜひ味わってください」とPRしている。

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