北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

日高報知新聞

道内最大「うらかわオバケ桜」 環境省のデータベースに登録【浦河】

 浦河町西舎のJRA日高育成牧場敷地の山の中腹にある道内最大の幹周4・8㍍のエゾヤマザクラ「うらかわオバケ桜」がこのほど、環境省の「巨樹・巨木林データベース」に登録された。これまでサクラに近づく道がなかったが、同牧場が自動車が通行できる道路を整備したため、来年春の開花期に一般開放する予定だ。

 樹高は16㍍あり、胸高(1・3㍍)の幹周(4・8㍍)は道内最大。樹齢は80年以上と推定し、同じ日高育成牧場の敷地にある「百年桜」よりは若いと推測している。

 このサクラ(本州方面ではオオヤマザクラ)は、町が2014年(平成26年)度から実施してきた町内にあるサクラなどの名木調査事業で確認された「モンスター級のサクラ」(町商工観光課)。

 町委託のサクラ専門の樹木医・金田正弘さんらの指導で昨年秋、計測と一部枝の天狗巣病のせん定、外科治療を実施し、第17号の「うらかわの名木」に認定。さらに、環境省のデーターベースに報告し、昨年末に登録を確認している。

 名称は、サクラの近くを流れる「オバケ川」から名付けた。

 町によると、エゾヤマザクラ種では、道内で1番の巨樹で、オオヤマザクラを含めて全国で3番目にランクするという。

関連記事

苫小牧民報

新型肺炎 苫小牧で2人感染 10代女子高生、70代女性-濃厚接触者の2人も

 道内で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、22日に苫小牧市内でも10代と70代の女性計2人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認された。胆振、日高管内で感染者が確認されたのは初めて。23日...

苫小牧民報

新型肺炎、苫小牧で初の感染確認 市民に危機感、衛生管理さらに徹底

 苫小牧市内で22日に2人の新型コロナウイルス感染と、23日にはそれぞれの濃厚接触者の感染が確認されたことで、多方面で感染に対する危機感が高まっている。国や道は、感染疑いがある場合の相談窓口利用や...

苫小牧民報

新型コロナ警戒、白老町一丸 ウポポイ開業に危機感

 道内で新型コロナウイルス感染者の確認が相次ぎ、民族共生象徴空間(ウポポイ)開業を控える白老町で危機感が強まっている。状況次第では4月24日のウポポイ開業に向けた関連行事やオープン自体にも影響を...

苫小牧民報

「はやきたダブルチーズ」ゴールド受賞 安平・チーズ工房「夢民舎」-道地チ..

 安平町早来大町のチーズ工房「夢民舎」の「はやきたダブルチーズ」が、13~16日に東京都渋谷区の表参道ヒルズで開かれた「北海道地チーズ博2020」(ホクレン農業協同組合連合会主催)でゴールドを獲...

十勝毎日新聞

タナボタチャンに別れ 人気ばん馬、引退レース沸く【帯広】

 特徴的な名前と栗毛で人気を集めた、ばんえい競馬の牝馬「タナボタチャン」(7歳)の引退レースが23日、帯広競馬場で行われた。結果は最下位だったものの、特別な思いを抱いたファンが道内外から駆けつ...