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室蘭民報

市の「広報むろらん」が北海道コンクールに入選【室蘭】

北海道広報コンクール入選を喜ぶ室蘭市広報課の職員

港まつり 表情生き生き

 室蘭市の広報誌「広報むろらん」が、第66回北海道広報コンクールの組み写真・市町村の部で入選を果たした。2年ぶり12回目。作品は2019年9月号の見開き2ページに掲載したむろらん港まつりの組み写真。3日間にわたる盛り上がりを、20枚の写真で伝えた。

 北海道と道市長会、道町村会で構成する広報広聴技術研究会実行委員会の主催で、1952年(昭和27年)から毎年行われている。昨年1~12月に発行されたものが対象。同部門は16点の応募があり、特選1作品と入選2作品を選んだ。

 室蘭市広報課によると、広報誌は年に一度だけフルカラーで印刷しているが、昨年は9月号に充て「令和最初の港まつり」を写真で特集した。撮影は小林裕行課長、田中健仁主任、藤田智史主事が担当した。

 「彩」「勇」「舞」をテーマに「多くの市民の表情を掲載するよう意識」した。大きく扱ったフェリー越しの打ち上げ花火の美しさ、勇壮な室蘭ねりこみの担ぎ手、よさこいソーランの踊り手の多様な表情が印象的。祭りの熱気が誌面から伝わるよう。

 レイアウトを担当した藤田さんは「常に市民に分かりやすく伝えることを一番大事にしています。結果として評価をいただけたのは励みになります。これもすべて港まつりに参加してくださった皆さまのおかげです」と笑顔で話している。

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