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名寄新聞

チョウザメ生燻製「天燻の星」・道の駅びふかで限定販売【美深】

道の駅で販売中の「天燻の星」

 美深産チョウザメの魚肉を使った生燻(くん)製「熟成チョウザメ生燻製 天燻(てんくん)の星」が、道の駅「びふか」で限定販売されている。道の駅を運営する株式会社アウルが開発したもので、素材の良さを生かすため、冷たい煙でいぶした冷燻で作っており、塩でシンプルに味付け。淡白な味わいに仕上がっている。

 チョウザメの魚肉を活用した商品は初めてで、長年にわたって飼育している技術が蓄積されており、おいしさを生かした加工食品を―と昨年秋から開発。季節で水温が違うために身の締まりも異なったり、味の調整に工夫を凝らしながら、20日から道の駅限定で発売している。

 商品名の「天燻の星」は、チョウザメはアイヌで「神の魚」とされるとともに、英語で「スタージョン」と呼ばれることに由来している。

 燻製は通常、熱風を当てる温燻だが、素材の良さと生のみずみずしさを生かすため、20度以下の煙でいぶす冷燻で作り、うま味を凝縮している。

 美深産チョウザメの魚肉を使用するとともに、味付けは稚内の海水をくみ上げて精製したミネラル豊富な「宗谷の塩」でシンプルに仕上げている。

 食べ方は、アルコール類のつまみとしてそのまま味わう他、野菜とオリーブオイルでカルパッチョ風などでも楽しめる。淡白でプリプリとした食感が特徴で、かめばかむほど、うま味は広がる。

 アウルでは「高級感と希少価値を―と美深に行かなければ食べられない商品としました」と語る。

 重量は80グラム、価格は1620円。今後はチョウザメのジャーキーをはじめ、ニジマスの生燻製「天燻の虹」の発売も予定している。

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