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室蘭民報

大ぶりホッキ夏活気【登別】

2日に初水揚げされたホッキ貝=2日午前10時半ごろ

 虎杖浜沖の夏のホッキ漁が1日解禁され、登別漁港(登別市登別港町)では2日、775キロが初水揚げされた。黒光りする大ぶりのホッキ貝がゴロゴロと揚がり、港を活気づけていた。  この日は早朝から漁船が出港。海底の砂地に水を噴射し、はじけ出た貝を網で取り込む漁法を行っている。午前10時ごろには、たくさんの籠にホッキ貝をいっぱいにした船が帰港し、選別作業を行った。

 いぶり中央地方卸売市場によると、初日はキロ当たり885~589円で取引された。「昨年の同期と同じくらいか、少し高い価格」(同市場)という。

 夏のホッキ貝は産卵を終えて栄養が行き渡り、大ぶりなのが特長だ。ただ虎杖浜沖と違い、登別沖では新型コロナウイルス感染症の影響で価格低迷が予想されることや資源保護のため、今季は春、夏ともホッキ漁を自粛している。

 漁業関係者は「価格はそこそこ良い。この状態が続いてくれたらありがたい」と語っている。虎杖浜沖での夏漁は9月末まで。

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