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根室新聞

学校の先生がビデオ取材 コロナ対策で映像授業に【根室】

巡視船「さろま」に乗船して取材を行う大宮さん、渡邉さん(写真中央左から)

 成央小学校(小川一校長)の2年生の担任教諭2人が6日、根室海上保安部を訪問し、ビデオ取材を行った。新型コロナウイルス感染予防で子どもたちが職場見学ができないために行われたもので、撮影した映像は生活科の授業で活用される。

 成央小学校では2年生の生活科「町の人のしごと」という学習単元で職場見学を行い、児童が実際に職場を訪問し、職場の人から聞いた話などをまとめている。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の予防から、担任教諭が代わりに職場を訪問し、職場内のビデオ撮影、職員へのインタビューを行い、授業で活用する。6月にはフラワーショップ「花みずき」でもビデオ取材を行っている。

 この日は2年1組担任の大宮寿弥香さん(40)と2組担任の渡邉栞さん(27)が根室海保を訪問。根室港に停泊中の巡視船「さろま」(小坂浩司船長)に乗船し、職員の案内のもと、甲板上でゴムボートなど装備を撮影後、機関室、風呂場、調理室、通信室など船内を回って撮影を行った。

 船内の撮影終了後には、事前に児童から集めた「海上保安の船は全部で何隻あるのですか」、「船の上でどんな仕事をしていますか」、「どんな訓練をしていますか」、「救助をする時に海に飛び込むのは怖くないですか」など8つの質問についてインタビューした。各担当職員らが海上保安庁には約470隻の船があること、海の警察官や消防士のような仕事をしているなどと質問に答えていた。

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