北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

インターアクトクラブ40年ぶり復活 大谷高生が奉仕活動【帯広】

例会でインターアクトクラブの認定証や鐘などを受け取った(左2人目から)帯広大谷高ボランティア部の3人。左端は関口会長、右端は帯広北RCの松岡真勝幹事

 帯広北ロータリークラブ(RC、関口亘会長)は組織内に、12~18歳のメンバーで構成する「インターアクトクラブ」を立ち上げた。帯広大谷高校のボランティア部や生徒会の生徒らが所属し、社会人や大学生と交流しながら奉仕活動に取り組む。十勝・帯広のRCにインターアクトクラブがあったのは1970年代後半までと言われており、約40年ぶりの復活となる。

 RCは国際的な社会奉仕団体・国際ロータリーの地域クラブ。十勝・帯広には五つのクラブがあるが、インターアクトクラブの活動は長らく途絶えていた。

 現在、道内のインターアクトクラブは旭川などの10クラブのみ。今回は帯広北RCの会員が帯広大谷高校のボランティア部に打診し、インターアクトクラブの“再結成”が実現した。

 帯広北RCは7日、ホテル日航ノースランド帯広で開いた例会の席上、インターアクトクラブの結成認定証授与式を行った。認定証や活動に使う鐘や旗などを手渡された同校ボランティア部の神谷涼太部長(16)=2年=は「今は新型コロナウイルスの影響でできることが少ないが、社会人の皆さんの協力で活動の幅が広がるはず。今後はさらに積極的に奉仕活動に取り組んでいきたい」と述べた。

関連記事

十勝毎日新聞

小豆収穫 早めのスタート 8、9月の高温で成熟進む【十勝】

 豆の産地の十勝で、小豆の収穫が始まっている。今年は夏場の暑さの影響で登熟が進み、例年より生育が早い。生産者は安全に気を配りながら、コンバインで収穫を進めている。  管内は今年8月下旬から9月...

十勝毎日新聞

“業スー”開店【帯広】

 道東初となる食料品販売大手「業務スーパー」の帯広西5条店が30日午前9時、帯広市西5南18(旧ツルハドラッグ跡)にオープンした。自社工場で製造したプライベートブランド(PB)商品などを多数そろ...

十勝毎日新聞

帯広美術館 200万人突破 開館29年【帯広】

 道立帯広美術館(野崎弘幸館長)は30日午前、開館以来の累計の来場者数が200万人を突破した。節目の来場となった音更町の東海林加奈さん(35)に、記念品が贈られた。  1991年9月に道立5...

室蘭民報

コロナに負けず味守る 「ごぼうのパリパリ漬け」製造の木須夫妻【伊逹】

販路拡大、商品開発に力  伊達市観光物産館の大人気商品・小春ちゃんの漬物「ごぼうのパリパリ漬け」の製造を昨年引き継いだ木須陽平さん(38)と礼依佳さん(39)夫妻=市内山下町。新型コロナウイル...

室蘭民報

今年初めて開催 「夜の水族館」幻想的な空間【室蘭】

 室蘭市祝津町の市立室蘭水族館で26日、「夜の水族館」が今年初めて開かれ、多くの家族連れが、活発に動く夜行性の魚や観覧車からの夜景を楽しんだ。  例年は年4回程度行われている人気のイベント。今...