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室蘭民報

活センで「仲間展」始まる 感性光る8人の写真【室蘭】

8人の感性光る作品が並んだ「仲間展」

 1966年(昭和41年)の設立後、活動歴が半世紀を超える写真愛好家グループ・フォトグループ室蘭の作品を集めた「仲間展」が14日、室蘭市中島町の生涯学習センターきらん2階にある市民活動センターで始まった。会員8人が身近な自然や動植物、人物をそれぞれの感性で切り抜いた31点を展示している。26日まで。観覧は無料。

 作品展は6回目。3月に企画していたが、コロナ禍の影響で延期し、半年遅れで開催にこぎ着けた。1月以降、月例会も休止したため、テーマやサイズなどを不問にしたところ、新旧の作品が集まった。

 設立メンバーの一人で写真道展の審査会員などを務めた伊藤重利さんは「神秘迫る崖模様」と題した組み写真を出展。陽光に色づくイタンキ浜の奇岩と朝行く月の対比が目を引く。荒博子さんの「赤い橋」は満開を迎えた青森・弘前公園のサクラと朱色の橋が映える。

 「開催できたのは幸運というほかない」。代表の佐々木曻さん(76)は作品を見回して、胸をなで下ろした。「経験年数が浅い人でも腕前は着実に上達し、視点も回を追うごとに良くなっている。何より楽しんで撮影しているのが伝わってくる」と話した。

 会期中、平日は午前9時~午後9時、土曜は午後5時まで。最終日は午後4時終了。休館は日曜・祝日。

 フォトグループ室蘭では仲間を募っている。「写真に興味がある人は気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは代表の佐々木さん、携帯電話090・9753・5661へ。

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