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根室新聞

特産品で地元出身学生を応援 第2弾 1日から申込受付【根室】

第1弾で送られた水産加工品の詰め合わせ

 根室を離れ学業に励む学生に、地元特産品を贈る「根室出身学生応援!根室の旨いをお届け隊」の第2弾の募集が11月1日から始まる。今回も5千円相当分の地場産品詰め合わせを用意し、根室の味を届ける。事業主体のねむろ水産物普及促進協議会(愛称・まるごと根室、会長・石垣雅敏市長)では「保護者の申し込みも可能なので、ぜひ応募を」と話している。

 根室の旨いをお届け隊は、根室市新型コロナウイルス関連緊急経済対策展開計画のフェーズ2「経済活動回復」対策の中の「経済活動回復に向けた支援等」に位置付けられ、新型コロナでアルバイトもままならない根室出身学生の支援と、売り上げ減少が続く市内事業者の双方を支援するもの。まるごと根室が事業主体となって夏、秋の2回、市内事業者が製造販売する地場産品の詰め合わせ(5千円相当分)を無償で提供する。

 対象は国内の大学や短大、専門学校、予備校などに通う18歳以上の学生で、第2弾の募集は11月1日から20日まで。第1弾に応募した学生も再応募が可能。根室市ホームページからダウンロードできる申し込み用紙や申し込み専用フォームに必要事項を記入し、学生証(両面)の写し、もしくは3カ月以内に発行された在学証明書の写しを添付し、申し込むとよい。なお、保護者の申し込みも可能となっている。

 第1弾は6月20日から7月13日まで受け付け、348人(道内287人、道外61人)から応募があり、7月下旬までに特産品詰め合わせセットを発送。受け取った学生からは豪華なセット内容に驚きの声や「根室で生まれ育ってよかった」「大学の仲間と一緒に食べ、根室にはこんなにおいしいものがあることを、大学の仲間に自慢したい」などの声も寄せられた。

 事務局では「新型コロナでアルバイトもできず困窮している地元出身学生と、売り上げ減少に苦しむ市内事業者を支援する取り組みで、積極的に活用し、根室の『旨い』を再確認してもらえればうれしい」と話している。

 問い合わせは同事務局(0153-23-6111内線2262番)へ。

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