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室蘭民報

地元産ホップビール準備着々、数量限定12月12日販売 ヌプルペッ・ペール・エール【登別】

地元産ホップを用いた地ビールは12月12日販売開始予定だ

 登別産ホップを用いた地ビール製造・販売の準備が着々と進んでいる。ネーミングが正式に決まり、市制施行50周年を迎えた登別市をイメージして「Nupurpet Pale Ale(ヌプルペッ・ペール・エール)」と名付けた。ビール瓶のデザインは、地元出身のアーティストLee・Izumida(リー・イズミダ)さんが担当。数量限定で、12月12日から販売される計画だ。

 地元産ホップを用いた地ビール製造を目指している、登別産ホップ研究会の取り組み。市内札内町の私有地を活用して栽培している。3年目の収穫を迎えた今年9月に、約17キロを確保していた。

 地ビール製造で実績のあるわかさいも本舗が仕込み作業を担当している。約千リットル製造予定。一定量販売することから、地元産に加えて富良野産も合わせて活用する。23日には登別産ホップをタンクに入れる作業を行う。

 ネーミングも決まり、半世紀の節目を迎えた登別市をアイヌ語で表現した。ビールを充填(じゅうてん)する瓶(330ミリリットル)のデザインには、Lee・Izumidaさんの絵を採用。緑色のホップの実を前面に押し出した作風で、地ビールの雰囲気にぴったりな優しい仕上がりだ。価格は税込み600円の予定。

 12月上旬に完成して、同月11日に関係者による試飲会を開催。翌12日からわかさいも本舗登別本店、同登別東店で販売を開始するほか、ちょいす登別店での期間限定での提供を予定。登別市のふるさと納税返礼品としての活用のほか、市内一部飲食店での提供も視野に入れているという。

 11月4日には来年度の収穫に向けたホップの植栽を行う予定。同会は「今年は一定量収穫できた半面、課題も見つかった。植える株数を増やして対応していきたい」としている。

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