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函館新聞

はこだて国際科学祭、「環境」テーマに8月21日開幕 30超のプログラム企画【函館】

はこだて国際科学祭をPRする美馬代表(中央)ら

 子どもから大人まで科学に親しむ「はこだて国際科学祭」(サイエンス・サポート函館主催)が、8月21~29日に開かれる。新型コロナウイルスの影響から、オンラインを主体に一部で対面イベントも企画。プレイベントなどを含め一部プログラムを事前申込制としながら、企画展やワークショップ、サイエンスカフェなど30以上のプログラムを予定している。

 同イベントは2009年から毎年夏に開催され、今年で13回目。今年は「環境」を軸に「わたしたちはかかわりあう」をテーマとし、地球環境や科学技術と人との関係について理解を深める。

 同期間を本イベントと位置づけ、7月10日から8月20日をプレイベント期間、9月20日をポストイベントとし、29日現在33のプログラムを企画。8月21日にはオープニングイベントとして、毎日新聞論説委員の元村有希子さんが、オンラインで科学技術や環境について講演する。

このほかにもプレイベント期間には、「ジオ散歩~函館山山麓で縄文の渚を歩こう」(8月8日)と題して、小学4年生以上を対象に、市立函館博物館の学芸員による解説を聞きながら、函館に関連する縄文時代の人々の暮らしなどについて学ぶ。

 各イベントの詳細や申し込み方法などは、科学祭のホームページで確認できる。サイエンス・サポート函館代表で、公立はこだて未来大の美馬のゆり教授は「科学技術の発展を知り、それらがいかに私たちの生活と関係しているのかを身近に感じてほしい」と話している。

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