北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

伝統の技光る、“伊達”な文化 元陣屋資料館工芸展【白老】

8月15日まで開かれている特別展「仙台藩ゆかりの“DATE”な工芸展」

 仙台市歴史姉妹都市提携40周年記念特別展「仙台藩ゆかりの“DATE”な工芸展~受け継がれた美意識と伝統の技」が同町の仙台藩白老元陣屋資料館で開かれている。仙台箪笥(たんす)や仙台張子松川だるまなど日本遺産「政宗が育んだ“伊達”な文化」の構成文化遺産に認定されている工芸品などが展示され、来場者の興味を引いている。

 白老町、白老町教育委員会主催。宮城県では、仙台藩時代に由来を持つ伝統的な工芸品づくりの卓越した技を持つ職人に現在も受け継がれている。

 指物、漆塗り、金具の三つの熟練した職人技によって生み出される「仙台箪笥」、天保年間(1830~44年)ごろに仙台藩士・松川豊之進によって創始され縁起物で守り神として親しまれている青色の「仙台張子松川だるま」など約60点を展示。同館の武永真館長は「見応えのある作品が並んでいる。仙台藩の伝統工芸を多くの人々に見てもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 8月15日まで。17日には午前10時から、仙台箪笥協同組合の長谷部嘉勝副理事長と同組合事務局の湯目吏吉也さんによる仙台箪笥の組み立てと金具模様作りの実演が行われる。見学無料。入館料は一般300円、小中学生150円(白老町民は無料)。問い合わせは同館、電話0144・85局2666番へ。

関連記事

十勝毎日新聞

落花生ざっくざく 収穫スタート【芽室】

 十勝では珍しい落花生の収穫作業が、芽室町上伏古地区などで始まった。生産を手掛ける十勝グランナッツ生産者有限責任事業組合(LLP)の藤井信二代表は「生育時に天候に恵まれ、例年にない収量が見込める...

十勝毎日新聞

レンジで「レベチ」な一品に 町出身の大西さん3冊目の料理本【本別】

 本別町出身で「クッキングエンターテイナー」の肩書で活動する大西哲也さん(38)=東京=は28日、自身3冊目となる料理のレシピ本「COCOCORO大西哲也のレンチン レベチ飯」(扶桑社)を出版する...

十勝毎日新聞

命尽きるまで見守る サクラマス産卵【十勝】

 日高山脈の麓にある十勝川水系の支流で25日、産卵を終えたサクラマスの雌が見られた。ぼろぼろの体で、最期を迎えるまで卵を見守っている。  道東のサクラマスは降海後1年で成熟し、生まれた川に戻っ...

釧路新聞

ツブのブランド化へ試食会【釧路】

ひがし北海道ブランド化推進協議会(小船井修一会長)は26日、釧路産ツブのブランド化に向けて、東京から有名シェフら有識者を招いた会議と商品試作会を釧路センチュリーキャッスルホテルで開いた。南仏の...

函館新聞

古流かたばみ会が生け花体験教室 リンドウを生ける【函館】

 古流かたばみ会北海道支部(仲谷理燿支部長)は26日、生け花体験教室「季節に学ぶ日本人の生き方」を函館市亀田交流プラザで開いた。リンドウを花材とし、市民15人が奥深い生け花の世界に触れた。 ...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス