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室蘭民報

多様性テーマ、意見交換 25日のフォーラムに向け、青嶺高校ワークショップ【登別】

ワークショップで多様性について話し合う登別青嶺高校の生徒

 登別青嶺高校(山城宏一校長)は8月31日、多様性を考えるワークショップを行った。動画投稿サイト・ユーチューブで25日に限定配信する「多様性を認め合うひとづくりフォーラム」の一環。生徒たちが普段感じる生きづらさなどについて思いを共有した。

 フォーラムは共生社会の実現が目的で、登別室蘭青年会議所などが初めて企画した。当初は市民会館で実施しライブ配信も行う予定だったが、緊急事態宣言を受けて動画配信のみに切り替えた。

 フォーラムでは高校生による「若者が感じる思い」をテーマにした発表が組まれており、事前準備としてWSを開催、生徒の思いを集めた。4日には登別明日中等教育学校でも実施した。

 この日は1年生10人が参加。2グループに分かれ「楽しいこと」「生きづらいこと」-などについて意見交換。「生きづらいこと」では、「校則」「家族」「見た目」「コロナ」などのワードが挙がっていた。

 生きづらさの一つに「高校生らしくいること」を挙げた星野愛華さんは、「皆悩みを抱えていることが分かった。打ち明けられる人間関係が良い集団を作っていくと思う」と話した。

 ユーチューブでは事前録画した動画を流す。時間は午後6~8時。日本福祉大の野尻紀恵教授の講演や、いじめ反対キャンペーン「ピンクシャツデー運動」のキックオフ宣言などが内容。

 視聴希望者は17日までに、同会議所にメール( noboribetsu.mirai@gmail.com )かファクス(0143・42局2536番)で申し込むとよい。名前、所属、住所、電話番号、メールアドレスを伝えるとよい。

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