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室蘭民報

緑丘高生が学習成果披露 「縄文ガイド」「防災安否札」取り組み報告、市民ガレッジ【伊達】

学習の成果を発表する伊達緑丘高の生徒たち

 伊達市教委主催の2021年度(令和3年度)だて市民カレッジが、市内松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンターで開かれ、伊達緑丘高校の生徒が総合的な学習の時間で学んだ成果を披露した。

 本年度4回目となる講座のテーマは「地域で学ぶ~ヒトとマチの観点から」。2年生(渡辺帆香さん、吉原彩華さん、梅村涼楓さん、矢野虹菜さん)と、3年生(出村紗弥さん、結城七菜子さん)が発表した。

 約40人が受講。2年生の発表は「『縄文ガイド』の取り組みについて」と題し、ガイド活動や北黄金貝塚を紹介。竪穴住居や世界文化遺産登録などについて説明した。

 3年生は「『防災安否札』の取り組み」を報告。山の多さや高齢化などの地域性を背景に「命を守る」と「地域交流」をキーワードにした防災安否札を考案、老人クラブなどに寄贈した経過を語った。

 出席者からは「素晴らしい発表だった」などと生徒たちの頑張りをたたえる声が上がっていた。

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