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十勝毎日新聞

電動車いすや会話を支援 介護ロボ「すごく楽」【本別】

移乗支援ロボットを体験する参加者

 最新の介護機器を集めた「介護ロボット等研修会」(本別町介護サービス事業者連絡会主催)が19日、町中央公民館で開かれた。町内の介護事業所職員ら約50人が参加し、介護ロボットの利点やICT(情報通信技術)機器の便利さを体験した。

 今年度の北海道介護ロボット普及推進事業の一環で実施。町社会福祉協議会、介護関連機器販売のマルベリー(札幌)、介護用品ブランド「安寿」などを販売するアロン化成(東京)が協力した。本別で展示体験が行われるのは初めて。

 会場には最新式の電動車いすやコミュニケーションロボット、介助者の負担を軽減するさまざまな支援ロボットなどが並び、来場者は機器を装着して使い心地を試すなど、最新の介護ロボットの機能を確認した。また、介護ロボットやICT機器で業務改善を目指す講義も行われた。

 介護士の体の負担を軽減する移乗支援ロボットを装着体験した、デイサービスセンターほんべつの加藤七重管理者は「力を使わなくて介助ができるので腰がすごく楽。重たい荷物が苦労なく持てると助かる」と話していた。

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