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室蘭民報

ツーリズムEXPOジャパン、「湯之国登別」をアピール【東京】

きょう22日の展示に向けて準備が進む登別観光協会のブース

 世界各国・地域の魅力を発信する日本最大級の総合観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2017」(日本観光振興協会など主催)が21日から、東京ビッグサイトで始まった。西胆振からは登別観光協会や登別商工会議所などが参加。同協会は早速エージェントらとの商談会に臨み、“湯之国登別”をアピールした。きょう22日は商談会に加え趣向を凝らした展示会などが行われる。

登別の魅力をエージェントに紹介する登別観光協会の担当者

◆―― 登別の魅力、世界に紹介

 21日に開幕した国内最大級の観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2017」(日本観光振興協会など主催)では、登別観光協会(唐神昌子会長)が初日から商談会に臨んだ。国内外の観光客が登別を満喫できるよう、地獄谷や天然足湯など魅力満載の情報をエージェントに提供した。

 ツーリズムEXPOは世界各国・地域と国内47都道府県から出展する観光業者らが、最新情報を提供する展示会。2014年(平成26年)から開催している。商談会や情報提供の場を通じて、国内外の誘客担当者やエージェントが双方を行き来してビジネスチャンスを図る。同協会からは唐神会長や吉田武史副会長、誘客宣伝委員会の須川英治委員長、大野薫専務理事ら約10人が参加した。

 商談会では、須川委員長と坂本正一副委員長ら4人が二手に分かれて臨み、10社ほどのエージェントに登別の魅力を紹介した。このうち訪日客向けの商品を扱う平和ITC(本社福井県)との商談で、坂本副委員長が「大湯沼から流れる天然足湯は、森林浴を兼ねて体験できる」と紹介。パンフレットを見せながら名所の数々を示した。同社の担当者からは「クーポン付きのパンフレットがあると中国人に喜ばれる。鬼花火のチラシはインパクトがあっていい」と好評。ふぉれすと鉱山のリバートレッキングやキャニオニングなどを紹介すると「これは大変喜ばれる」と体験メニューも好感触を得た。

 きょう22日からは地域の魅力を紹介する展示会もスタートする。同協会は豊富な泉質を誇る登別温泉、景観豊かな地獄谷に加え、市内にあるテーマパークやアウトドア体験など魅力あふれるツールを紹介する。温泉を体感できる「手湯」を用意。来場者に温泉の雰囲気を楽しんでもらう。登別のゆるキャラ・えんまくんと登別温泉の守り神・湯鬼神(ゆきじん)も登場する。

 登別商工会議所は昨年に続く出展。室蘭、伊達両商議所とタッグを組んだ3商議所北海道新幹線連携会議の取り組みとして、昨年全国発信した西胆振周遊のモデルルートなどを案内する。各地域の食や文化情報なども提供して、新幹線利用前後での西胆振周遊を楽しんでもらう狙いだ。

 また、来年6月に室蘭と岩手県宮古がフェリーでつながることから、胆振総合振興局は岩手県沿岸広域振興局と連携してイベントを開催。22日に業界向けのPRを行うほか、23、24の両日は、一般来場者向けに両地域の観光などを紹介するトークイベントを開く。

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