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室蘭民報

TOWA―TOWA住民公開講座で死とケア考える【室蘭】

死との向き合い方を説く長倉住職(中央)

 TOWA―TOWA住民公開講座「生老病死とケア~人が人を助けるとは?~」が29日、室蘭市港北町の本輪西会館で行われ、受講者は僧侶の講話から、避けられない「死」との向き合い方を考えた。

 同市本輪西、港北、柏木町など蘭北地区の医療・介護事業所などでつくるチーム「TOWA―TOWA」(代表・佐藤弘太郎本輪西ファミリークリニック院長代行)と浄土真宗本願寺派胆振組ビハーラ推進委員会(日笠和也委員長)の共催。市民ら約60人が受講した。講師を務める鹿児島・善福寺の長倉伯博住職は、自身が病院の医療チームの一員として末期がんや難病の患者と接した経験から「生老病死は避けられない。生まれてきて良かったと思えるように過ごすのが大切」と説いた。

 また死を迎えようとする患者から相談を受けた場合の対応として「人間はつらいとき、悩みを打ち明ける人を選ぶ」と述べ、相手が自分を選んでくれたことへの感謝と知ったかぶりをやめ、相手と向き合う「響感(きゅうかん)」の姿勢を強調した。

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