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室蘭民報

斉藤さんの愛犬サンが災害救助試験に合格【室蘭】

室蘭初のJKC公認の災害救助犬になったサンとトレーナーの小野寺さん

 室蘭市輪西町在住の斉藤圭司さんの愛犬サン(ボーダーコリー・オス・5歳)が9月4日、旭川市で行われたジャパンケネルクラブ(JKC)災害救助試験に合格。室蘭初のJKC公認の災害救助犬として登録された。

 ボーダコリーはイギリス原産の中型犬。人に懐きやすく賢いため、古くから牧羊犬として、活躍してきた。災害時の人命救助に犬が用いられた当初より実力が認められている。JKCの公認を受けているのは、今年4月1日現在、登録している犬174頭のうち7頭。

 サンは、生後4カ月から登別市札内町のトレーニングハウス・DOGTALKにしつけのため通い始めたが、好奇心が旺盛で施設にいる災害救助犬の「先輩」が取り組む訓練に強い興味を示したため、才能を見いだされ訓練を開始した。人命救助に関わる上で大切な鋭い嗅覚や大きな声は、訓練士らと大好きなかくれんぼで身に付けたという。自宅でもお気に入りのおもちゃで飼い主と綱引きを楽しむなど、元気いっぱいだ。

 旭川市で行われた試験では「待て」など人が出す指示への理解力を試す服従訓練と、がれき捜索の2種目に挑戦。がれきの山を駆け回り、素早く「要救助者」の位置をほえて教えた。訓練士の小野寺里絵さんは「どんな訓練でも楽しそうに臨む姿勢が合格につながったのでは」と今後の活躍に期待を込める。

 サンは今後、災害発生時に現場に赴き、人命救助に携わる予定。

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