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室蘭民報

登別ブランド推奨品を6日から応募受け付け【登別】

登別ブランド推進協議会が認定した推奨品

 登別ブランド推進協議会は11月6日から、地元の原材料を用いた加工食品「登別ブランド推奨品」の募集を開始する。これまで認定された推奨品は、道内外の催事やイベントで販売されるなど、新たな販路拡大につながる取り組みとして注目されている。12月8日まで受け付ける。

 同協議会は2009年(平成21年)に立ち上がった。登別ブランド推奨制度を確立。地域資源を活用した高品質な地元産加工食品を「登別ブランド推奨品」として認定。推奨品の宣伝や販促を重点的に支援して、活性化を図っている。

 現在認定されている商品は29品。登別閻魔(えんま)やきそばは、道産小麦を用いた平麺、ピリ辛ソースに地元食材をベースに作られている。15年の提供開始以来、学校給食でも親しまれており、提供食数は13万食を突破している。道内外のイベントでも振る舞われており、知名度を上げている。「のぼりべつ牛乳」と登別産の卵を用いた登別牛乳カステラはハーフサイズも加わり、食べ切り用としても人気だ。

 推奨品ではないが、派生商品として登別閻魔やきそばせんべいも誕生している。このほかスイーツや地ビール、納豆、鹿肉なども加わり、ラインアップは幅広い。贈答用や手土産としても重宝されている。

 推奨品の募集は、市内の事業者が対象。主な原材料が市内で生産、採取されている加工食品を募る。1事業者につき2品まで。申込書や商品サンプル2個、カタログなどを添えて、12月8日までに同協議会事務局(市商工労政グループ内)に提出すること。説明会は11月9、17日に開く。

 農林水産業やマーケティング、食品加工の専門家などによる応募商品の審査会は来年1月20日に行う。審査委員を務める市民も公募する。

 問い合わせは同協議会事務局、電話0143・85局2171番へ。

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