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名寄新聞

赤飯無料配布にぎわう・11月23日「お赤飯の日」【名寄】

ミス北海道米から赤飯を受け取る市民

 名寄市もち米生産組合(神田勇一郎組合長)主催のイベント「11月23日はお赤飯の日」が23日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、名寄産新米で作った赤飯の無料配布など多くの市民でにぎわいを見せた。

 11月23日には、かつて「新嘗(にいなめ)祭」が行われ、五穀豊穣(ほうじょう)となったことに感謝するとともに、赤飯のルーツである赤米を奉納したことに由来し、赤飯文化啓発協会が毎年11月23日を「お赤飯の日」と制定。同組合も平成26年に同協会に入会し、賛助会員となっている。同組合では、もち米の消費拡大活動の一環として、名寄がもち米産地であることを広くPRするため「お赤飯の日」に合わせてイベントを企画し、今年で5年目となった。

 イベントでは、新嘗祭を再現した寸劇を披露。組合員たちが神職に扮(ふん)して登場し、バルーンアートで模した赤米や野菜などを献上したシーンから「お赤飯の日」につながることを伝えた。

 続いて、神田組合長が「名寄市内では今シーズン、295戸、3200㌶でもち米を生産。豊穣の秋を迎えることができ、おいしいもち米ができた。今日は赤飯を用意しており、日ごろから農作業している姿を思い浮かべて食べていただければ幸い」と挨拶。ミス北海道米の渡邊汐里さんは「これからも名寄のもち米、北海道のお米のPR活動を頑張っていきたい」と挨拶した。

 その後、名寄産新米の「はくちょうもち」で作った赤飯500食を用意し、無料配布。大勢の市民たちが詰め掛け、渡邊さん、同組合員、道北なよろ農協職員から赤飯を受け取った。全ての赤飯を配布でき、にぎわいを見せていた。

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