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室蘭民報

西川上町内会児童部が健全育成の活動評価【登別】

北海道子ども会育成連合会から表彰を受けた西川上町内会児童部のメンバーら

 登別・西川上町内会児童部(諸岡浩之部長)が、長年にわたる子どもたちへの健全育成活動が評価され、北海道子ども会育成連合会(朝日照夫会長)から、2017年度(平成29年度)表彰(育成者・指導者組織)を受けた。日胆からは同児童部のみが対象で、諸岡部長は「町内会や児童部の先輩たちの協力があってこそ」と話している。

 同児童部は手作りのイベントを企画して、地域に住む子どもたちを楽しませており、活動年数は40年近くになる。夏に青葉小学校グラウンドで開催する花火大会は、200人が集まる一大イベント。年明けには子どもお楽しみ会と称して、活動拠点となる桜木婦人研修の家で、餅つき大会を開いている。年2回の廃品回収も行っている。

 このほか、町内会夏祭りでの子どもゲームコーナーや食品バザーを運営している。秋の町内会運動会や登別市こいのぼりマラソンではスタッフとして運営に参画している。

 10月14日に札幌市内で開かれた同連合会創立50周年記念式典の席上で表彰された。今月25日には同研修の家で、同児童部メンバーのほか町内会役員、来賓ら約40人が出席して地域親睦交流会を開いた。集合写真を撮り、諸岡部長が「子どもを取り巻く環境が変化する中で、ITではなくハートで伝えることがある」と述べ、協力を呼び掛けた。出席者も一人ずつメッセージを寄せて「これからも子どもたちのために頑張っていきたい」と口々に抱負を示した。

 諸岡部長は「町内会の先輩や、子ども会の先人が環境を整えたことで表彰された。今後も子どもたちのための活動を続けていきたい」と話した。

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