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室蘭民報

豊浦いちごを使ったソーダを20日に全国発売【豊浦】

豊浦いちごのエキスが入ったソーダを手に笑顔を見せる村井町長(左)と山本代表取締役社長

 ポッカサッポロ北海道(札幌市、山本隆二代表取締役社長)は20日、豊浦いちごのエキスを使用した「Ribbon北海道いちごソーダ」を全国発売する。ラベルには「北海道豊浦」の文字が躍り、町はまちのPRに期待を寄せている。410ミリリットルのペットボトルで140円(税抜き)。

 同社は豊浦町の代表的なイベント・世界ホタテ釣り選手権などで関わりがあり、昨年「北海道いちごソーダ」を商品化、道内限定で売り出した。

 ソーダは、原料を丸ごと粉砕、加水して搾り、水分を飛ばす―という製法で「いちごエキス」を抽出した。華やかな香りと爽やかな甘みが特徴で人気を集める。エキスは、豊浦産(品種・ジャンボレッド)が7割以上を占めている。

 ラベルに躍る「北海道豊浦」の文字は「北海道いちごソーダ」の下に入り、赤色をベースに金色の帯が高級感あるデザインを演出する。同社によると、航空会社AIR DO(エア・ドゥ)の機内ドリンクにも採用されたという。

 山本社長らが13日に役場を訪問し、完成した商品を手に「分けてもらった貴重なイチゴでできました。多くの人に飲んでもらいたいです」と感謝し、商品を紹介した。村井洋一町長は観光面などで、まちの名前を知ってもらおうと力を入れていることに触れて「商品を全国発売していただきありがたい。今後も情報を交換し、より一層連携していきたい」と笑顔を見せていた。

 同社は10月に壮瞥町産のリンゴの果汁を使った「Ribbon壮瞥りんごソーダ」を道内限定で発売している。

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