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函館新聞

棒二存続署名9000筆に 文団協会長、店長に手渡す【函館】

今井会長(右)から棒二森屋の存続を求める署名を受け取る小賀店長

 函館市文化団体協議会(今井憲克会長)は4日、JR函館駅前の老舗百貨店「棒二森屋」の存続を求める署名9000筆を同店の小賀雅彦執行役員店長に手渡した。今井会長は「(署名活動中)棒二さんがなくなれば困るという声をたくさん聞いた」と述べ、文化発信の場の重要性を受け止めるよう求めた。

 署名はイオンの岡田元也社長宛てで、11月6日に開始し、加盟団体を中心に広く市民に呼び掛けた。

 市芸術ホール内の文団協事務局には、棒二森屋の催事場で展示活動を行う華道や書道、絵画など、文団協加盟団体の関係者が集まった。阿部哲治事務局長は「短期間にこの数が集まったのは画期的で、市民の関心が高い。イオンに我々の総意をお伝えしたい」と述べた。

 今井会長から署名簿を受け取った小賀店長は「これだけの署名を目の前にして重みがある。(棒二森屋が)皆さんに評価いただいてきたたまもので、きっちりと本社にもお伝えしたい」と述べた。さらに「営業終了に限って検討しているだけではなく、継続、売却、建て替えとさまざま検討している」とした。

 文団協は、年内にも工藤寿樹市長と懇談したい考えで、同市長や辻俊行教育長に対して要望活動を行う方針。

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