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日刊留萌新聞

留萌JC今年最後の音楽合宿誘致事業 旭川商業高が留萌入り

 一般社団法人留萌青年会議所(留萌JC、谷龍嗣理事長)の年内最後の音楽合宿誘致事業が25日、スタートした。旭川商業高校吹奏楽局の部員が、28日までの日程で留萌市文化センターや市中央公民館で練習を重ねている。

 同校の留萌での音楽合宿は今回で7回目で、同校吹奏楽局の部員96人と顧問の佐藤淳さんら教諭3人、講師2人、OB4人が留萌入りした。25日は、道路状況の悪化などに伴い、予定より1時間遅れの午後1時半ごろに部員たちを乗せたバスが市文化センター前に到着。玄関前に並んだJCのメンバー8人が部員たちに声を掛けながら出迎えた。

 歓迎セレモニーでは、谷理事長が「今回の合宿は来年2月に開かれる定期演奏会に向けてのものと聞いている。今年の演奏会は昨年以上に感動するよう、この合宿で演奏のバージョンアップを図って」と部員たちを激励。

 文化センターを管理するNPO法人留萌体育協会の職員による注意事項の説明のあと、同局の大谷優奈部長(17)が「今回の合宿は1、2年生で部活に取り組むに当たって学年ごとに課題を突き詰め、自分たちに何が足りないのかを振り返るいい時間になる。絶対に自分たちに欠けているものを見つけ、定期演奏会という大きな目標に向かって心を一つにしたい」、佐藤さんが「31回目の定期演奏会、創部91年目という新しい節目に見えないプレッシャーもあると思うが、『前回の演奏会よりしょぼいね』といわれることのないよう、この合宿でステップアップを図ってほしい」と述べた。

 部員たちはそれぞれの楽器や荷物を搬入した後、午後2時から練習を開始。各パート別や全体練習などを繰り返し、昼食、夕食の時間を除き午後10時ごろまで練習に汗を流した。

 同校吹奏楽局は市中央公民館に宿泊し、28日午前中まで市文化センターでみっちりと練習。同日午後1時からは合宿の成果を披露する無料のミニコンサートを開く。誰でも自由に入場できる。

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