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日高報知新聞

五輪出場の2人に続け

 2月3日から6日まで長野県長野市のエムウェーブで開かれる「第38回全国中学校スケート大会」に出場する浦河町内3中学校の男女生徒9人が26日、役場を表敬訪問し、池田拓町長と浅野浩嗣教育長が出場選手の活躍に期待し激励した。 

池田町長(後列左)から激励を受けた中学生たち

 全国大会に出場する9人は、浦河第一中から高橋海翔(かいと)君、富岡真望(まなと)君、駒ひなこさんの3年生と、2年の浅木晶斗(まさと)君の4人。浦河第二中から3年の佐藤樹生(みきお)君と平泉博貴(ひろき)君の2人。荻伏中から3年の菊池健太君、2年の鮫川友希君と吉田菜緒さんの3人。高橋君と菊池君、駒さん、鮫川君、吉田さんは2年連続の全国大会出場となる。

 今月6日から8日まで帯広市内の明治北海道十勝オーバルで開かれた第48回全道中学校スケート・アイスホッケー大会のスピードスケート競技に町内3校から13人が出場し、9人が全国出場権のある上位成績で道代表メンバーに選ばれた。全選手が500㍍から5千㍍まで5種目で、2種目ずつ出場する。

 町教委によると、今回の日高と胆振両管内からの全国大会出場選手は15人で、浦河勢が3分の2近くを占めた。浦河町には3つのスケート少年団があり、小中学生が日ごろから切磋琢磨しており、昨年の全国大会に10人、一昨年も8人が出場している。

 全国大会を前に池田町長や浅野教育長は「平昌オリンピックに浦河出身の先輩2人が出場する。皆さんも2人の背中を追って頑張ってベストを尽くしてほしい」と激励。

 全道大会5千㍍で2位、3千㍍で5位の好成績を残した菊池君(荻伏中)は「3年間の集大成として、両種目とも表彰台を目指したい」。500㍍、1000㍍に出場する高橋君(浦河第一中)は「2回目の今回は自分の力を出し切りたい」。初出場で3千㍍、5千㍍に挑む佐藤君(浦河第二中)は「初めてでとても緊張しているが頑張ります」などと抱負を語っていた。

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