北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

苫小牧民報

新千歳―バンコク線再開 タイ・エアアジアX、LCC初

バンコク線運航をアピールしたタイ・エアアジアXのCEOナダ・ブラナシリ氏(右から2人目)=11日午後2時50分ごろ、札幌の赤レンガテラス

 格安航空会社(LCC)エアアジア傘下でタイの首都バンコクを拠点に長距離路線を運航する「タイ・エアアジアX」は11日、1日1往復する新千歳―バンコク線の運航を再開した。タイ国内で高まる北海道観光の人気を取り込み、本道からはタイを訪れる観光客数増を目指す。就航特別価格を片道1万1900円で提供する。

 同社によると、同路線へのLCC就航は初という。エアアジアの新千歳発着便は中部線、クアラルンプール線に続き3路線目。特別価格の予約期間は22日まで。

 同日に札幌市内で開かれた会見でナダ・ブラナシリ最高経営責任者(CEO)は「タイからの観光客が北海道観光の成長に貢献すると確信する。タイの他都市へも簡単に乗り継ぎができる」と語った。平均搭乗率は85~90%を見込む。

 新千歳では道や千歳、苫小牧両市をはじめ関係機関・団体が歓迎の横断幕を掲げ、観光地図などを配布した。ニセコ方面へのスキー旅行で3回目の訪日を遂げた女性は「とても快適だった。値段が安くなったので、もっと使いたい」と話した。バンコクから到着した第1便(エアバスA330―300型機)は377席がほぼ満員だった。

関連記事

日高報知新聞

感謝の〝あんもち”【えりも】

【えりも】町郷土資料館N42度の会(新松隆会長)は8日、会の活動を支援・協力する個人や企業に感謝の気持ちを届けようと、同館で会員ら22人がもちつきに励んだ。  N42度の会は、郷土資料館の事業支援団体...

日高報知新聞

元気をあげに行こう?

【新冠】市民劇団ど・こ~れ新冠の第21回定期公演「田舎の子どもたちに元気をあげに行こう?」が8日夜、レ・コード館で開かれ、会場に詰めかけた500人の観客が子どもたちの熱演に大きな拍手を送った。  ...

苫小牧民報

JR日高線の橋梁、地震で損傷 復旧の場合は工期2年、費用5億円-富川―日高..

 JR北海道の島田修社長は12日の定例会見で、高波被害で不通が続く日高線鵡川―様似間のうち、富川―日高門別間に架かる「沙流川橋梁(きょうりょう)」(日高町)が9月の胆振東部地震で被災し、復旧する場...

苫小牧民報

千歳市消防本部で救急翻訳アプリ導入 15言語で病状など聞き取り

 増加するインバウンド(訪日外国人旅行者)への対応を充実させるため千歳市消防本部は救急隊用の多言語翻訳スマートフォンアプリ「救急ボイストラ」を導入した。消防署支笏湖温泉出張所(宮平史郎所長)は同...

十勝毎日新聞

クマさん冬眠準備 ベア・マウンテン【新得】

 クマさんも“仕事納め”-。サホロリゾート内の「ベア・マウンテン」(新得町狩勝高原、佐々木和好園長)で、飼育されているヒグマ全12頭の冬眠に入る準備が整った。  直前の10月後半から約1カ月間は...