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十勝毎日新聞

ラワンブキでお茶 「雨やどり」28日登場【足寄】

発売されるラワンブキ茶の「雨やどり」

 足寄町特産ラワンブキを使ったブランド茶「雨やどり」が28日に登場する。さっぱりとした味わいと新緑の香り、ハーブティーの位置づけで商品化された。足寄の道の駅関連施設のチャレンジショップ「ふきのしたのキッチン」で取り扱う。

 考案したのは同ショップの堀江誠代表。「足寄の新たな土産品とフキの活用」を視点に据えた。原料となるフキの葉は、町内の主婦や酪農女性でつくる農畜産物加工開発研究会から仕入れ、2日間ほど室内乾燥させてミキサーにかけ、焙煎(ばいせん)する。

 1袋3グラムのティーバッグで500ミリリットルのお茶が味わえ、煮出し時間によって濃淡や香りの違いが出る。冷やしても、はちみつを加えてハーブティーとしても楽しめるのが特徴だ。土をイメージしたブラウン地のパッケージにもこだわった。商品名は「フキの下でお茶を飲んで休んでほしい」と「雨やどり」に。

 10袋入り800円。堀江さんは「チャレンジショップへの出店など町の支援に感謝し、その意味でもこのお茶が足寄のPRになれば」と話す。6月末には町の協力を得て、札幌のイベントにフキ茶の出品を予定している。同ショップ(電話0156・25・5292)の営業は午前10時半から午後4時まで。

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