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室蘭民報

室蘭産と宮古産使用の昆布塩飴を母恋めし本舗が販売【室蘭】

室蘭産ヤヤンコンブと岩手県宮古市産の塩を使った室蘭・母恋めし本舗の新商品「昆布塩飴385」

 室蘭市絵鞆町の母恋めし本舗(関根勝治代表)が、室蘭産ヤヤンコンブと岩手県宮古市産の塩を使った新商品「昆布塩飴385(みやこ)」を14日から販売した。宮蘭フェリー就航を記念して「両市の海からの贈り物を融合させ、友好につなげたい」とPRする。

 ヤヤンコンブは地球岬から絵鞆岬までの沿岸にのみ繁殖。美容・健康成分のフコイダンやアルギン酸などの栄養素が多い。宮古の塩はマグネシウムやカリウムを豊富に含み、まろやかなのが特徴。「宮古の塩工房」から取り寄せた。

 あめの製造元は北見市の永田製飴。昆布の風味豊かな優しい味で、購入者からは「おいしい」と好評だ。

 直径7・5センチの円形の缶に65グラムが入って385円(税込み415円)。関根代表は「東日本大震災後、宮古の特産品として一番最初に復活したのが塩だった」と話し、「ヤヤンコンブをふんだんに使い、栄養たっぷりです。夏の塩分補給にもどうぞ」と話している。

 同本舗(エンルムマリーナ内)、JR室蘭駅と母恋駅の売店、道の駅みたらで販売。今後フェリーターミナル売店にも置く予定。問い合わせは同本舗、電話0143・27局2777番。

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