北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

リンゴの果汁たっぷり、フルーツビールがお目見え【壮瞥】

サムズで販売しているフルーツビール

 壮瞥町滝之町の道の駅・そうべつ情報館i内にある農産物直売所サムズ(渡部和宏店長)で、壮瞥リンゴの果汁をたっぷり使った「フルーツビール」(発泡酒、アルコール度数5%)がお目見えした。酸味と甘味が絶妙なバランスで仕上がり、若者や女性を中心に人気を集めている。

 昨年、後志管内ニセコ町のクラフトビールの会社がフルーツビール製造を提案。サムズの喫茶コーナーで提供するミックスジュースを原料にして同社が開発した。ミックスジュースはそうべつ農産加工センター(滝之町)が壮瞥リンゴの北斗やレッドゴールドを使用し造っている。

 ビールの名称は「3APPLES ALE」。リンゴの香りが漂い、色は茶褐色。パッケージは、グラスに3個のリンゴが入ったデザイン。「壮瞥町産のリンゴ使用」の金色のシールが貼られている。

 町内のアルコール類では近年、町内の農業・商工業者、観光関係者らで構成するそうべつシードル造り実行委員会が開発したシードル(リンゴ酒)が有名。渡部店長は「シードルのように愛されるお酒になってほしい。お土産や特別な日に楽しんでもらえれば」とPRしている。

 サムズでは、今年の大型連休前に、りんごジュースの製造時に出る果実の繊維質を利用したドレッシングを販売するなど地元の名産品を活用した商品を並べている。

 「フルーツビール」は1本330ミリリットル690円(税込み)。問い合わせはサムズ、電話0142・66局3600番へ。

関連記事

十勝毎日新聞

エゾヤマビール発売【本別・足寄】

 本別、足寄、陸別3町が連携して開発したクラフトビール「エゾヤマザクラビール」の飲食店での一般提供が始まった。現在、本別、足寄町内の3店で扱われており、好評だ。  同ビールは、3町の商工会や...

十勝毎日新聞

ブロッコリー麺が給食に 「緑色がきれい」【音更】

 音更町内の小学校の給食で7日、音更町産の小麦粉を使った生地に町産ブロッコリーの乾燥粉末を練りこんだオリジナル麺「音更ら~麺(ブロッコリー麺)」を使用したラーメンが初めて提供され、子どもたちがおい...

十勝毎日新聞

節分落花生 完売 生産者団体ダイイチで【芽室】

 芽室町内で落花生栽培に取り組む「十勝めむろ落花生生産グループ」(藤井信二代表、8戸)は2日、スーパー・ダイイチで煎(い)り落花生を販売した。  煎り落花生は昨年11月末に収穫し、千葉県内の...

十勝毎日新聞

今年も「十勝晴れ」 新酒、管内100店で一斉発売【十勝】

 音更町内の米と水などで造った純米吟醸「十勝晴れ」の新酒が4日、十勝管内の約100店舗で一斉に発売された。  「とかち酒文化再現プロジェクト」(事務局・帯広信用金庫)が2010年から続ける事業...

十勝毎日新聞

パフェの具 お好みに レストラントスカチーナ【帯広】

 柳月(本部音更町、田村昇社長)のレストラン「トスカチーナ」(帯広市西18南5)は1日から、好みの具材を選べる「オーダーメイドパフェ」を提供している。15日までの限定販売。  バレンタインデ...