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室蘭民報

ソフトテニス・子ども軟庭倶楽部の7人が全国へ【登別】

半世紀の営業に幕を下ろす若草バッティングセンター

 ソフトテニス・登別子ども軟庭倶楽部(寺田貞由監督)の4ペア7選手が、愛媛県で26~29日に行われる第35回全日本小学生選手権大会に初出場する。小学生が出場できる大会としては国内最大規模。息の合ったコンビネーションで強敵打倒を目指す。

 試合は個人戦(ダブルス)と団体戦で、登別からは個人戦に4ペアが挑む。男子は宇野廉太朗(幌別小6年)・義達壮心(登別青葉小6年)、加藤龍牙(若草小6年)・斎藤緋月(鷲別小5年)、女子は義達心陽(登別青葉小5年)・佐々木南帆(同)、籠山奈緒(幌別西小6年)と静内の選手。

 5月に美唄市で道予選が行われ、ベスト4までが全国切符を得た。宇野・義達壮は準優勝。初戦はサーブが入らず苦しんだが、後に修正。全国では「積極的に攻めて自分の力を発揮したい」(宇野)、「予選では途中からサーブが入るようになった。1位になる力をつけたい」(義達壮)と意気込む。

 加藤・斎藤は3位で予選突破。斎藤は「最後まで声を出せた。気持ちで負けなかった」と集中力を切らさなかった。後衛の加藤は「走らされて無理にボールを打ってしまった」と反省。2人で全国ベスト8を目指す。

 籠山は準優勝。道予選前の週末は、ペアを組む静内の選手の家に寝泊まりしながら連係を磨いた。「今まで練習してきたことを出せた。相手にペースを奪われないようにしたい」と大舞台でも上位入賞を誓う。

 義達心・佐々木は4位。まだ5年生だが、道予選では6年生とも渡り合った。義達心は「うまい人ばかりだけど強い気持ちで頑張れた」と笑顔。佐々木は「6年生に立ち向かえたけどミスも多かった」と振り返り、全国での白星を狙う。

 レシーブ中心の練習で守りを固め、寺本監督は「凡ミスが無くなった。最後までボールを追い掛けられた」と成長ぶりに手応えを深める。全国から強豪が集う大舞台。まずは初戦を制して初白星を狙う。

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