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日高報知新聞

新興電気に賞金5万円

【新ひだか】27日の「第12回新ひだか夏まつり前夜祭」(本町夏まつり実行委、みゆき通り商店街主催)で、静宝通り会場の新しいイベントとして「馬力綱引き大会」が行われ、白熱した試合展開に会場は大いに盛り上がった。

 綱引き大会は、開拓時代から労働力として馬との関わりが深く、現在はサラブレッドの生産頭数が全国一を誇る新ひだか町にちなんだ催しをと、実行委の石黒健治さんが発案。

 通常の綱引きとは異なり、5人1組(女性1人以上含む)で補助綱を肩に掛け、馬をイメージして互いに四つんばいで背面で引き合った。

 大会には陸上自衛隊静内駐屯地から3チームをはじめ、民間企業や農協、ママさんバレー、町職員らで構成する9チームが出場し、トーナメント戦で優勝賞金5万円を目指して熱戦を繰り広げた。

 初めて見る形の綱引きに来場者たちは大きな声援を送り、「お父さん頑張れ!」などと子どもや同僚から熱烈な応援を受け、出場者たちは力いっぱい綱を引き合った。戦国時代の甲冑姿で行司を務めた大川勝也さんも大会に華を添えた。

 決勝は静内神森の「新興電気」と自衛隊の「若駒」が対戦し、新興電気が先に2勝して優勝を飾り、実行委の佐藤雅裕会長から賞金とチャンピオンの証である「まつり綱」が贈られた。

 新興電気の磯貝羊一監督は「一致団結してやれたのでとても楽しかった。綱を引く位置を体重差で分ける作戦がうまくいった。賞金はみんなで相談して使いたい」、大会運営の石黒さんは「初回にしては盛り上がったので良かった。改良点はまだまだあるので来年に向けて検討していきたい」とそれぞれ話していた。

大勢の来場者が見守る中、熱戦が繰り広げられた馬力綱引き大会

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