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名寄新聞

赤ちゃんが元気な泣き声・例大祭奉納相撲大会【名寄】

深海山関=左=、石田関に抱かれながら泣き声を上げる赤ちゃん

 名寄神社例大祭奉納子ども相撲大会・赤ちゃん相撲大会(一心泣き相撲)が5日に市スポーツセンター土俵で開かれた。大相撲の力士に抱かれた赤ちゃんが元気に泣き声を上げたり、激しく体をぶつけ合う子どもたちの姿に声援が送られるなど、盛り上がりを見せた。

 名寄相撲協会(長谷川良雄会長)主催の恒例の大会。赤ちゃん相撲に20人、子ども相撲には幼児から中学生まで110人が参加。応援力士に大相撲・尾上部屋の石田関と深海山関を招き、ムードを盛り上げるとともに、来場者たちが両力士と記念撮影する様子も見られた。

 取組は赤ちゃん相撲から開始。健やかな成長を祈願することが狙いで、先に泣いた赤ちゃんが勝ちというルールで進められた。化粧まわしや鉢巻きを身にまとった赤ちゃんが、石田関、深海山関にそれぞれ抱かれながら土俵入り。互いに顔を合わせた後、行司の「はっきよーい!残った!」の大きな掛け声に驚いてしまい「わーん!」と元気に泣き声を上げる様子に、会場からは笑いや声援、拍手が沸き起こっていた。

 両力士と子どもたちの綱引き大会もあり、子どもたちが大人数集まって深海山関と石田関を負かすと、歓声を上げていた。

 子ども相撲は、学年別の個人戦と1人で3連勝を目指す「3人勝ち抜き戦」を実施。土俵上では、互いに力強さと巧みな技を披露。激しく体をぶつけ合いつつ、果敢に攻め込みながら相手を寄り切ったり、押し付けたり、投げ技を決めるなど、白熱した取組を繰り広げていた。

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