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日高報知新聞

港・街の150年

 若いころから「歴史好き」という浦河町の松山和弘さんが、今年の北海道150年にちなみ、明治初期から現在までの浦河町の150年の歴史を絵図や写真で振り返るパネル展「港・街の150年」を、経営する大通4の「お料理松山」の店内で開いている。  明治初期の絵図「浦川湾図」や昭和初期の浦河駅開設の写真など幕末時代を含めた貴重な資料は、所蔵の北大付属図書館などの許可を得て複写。航空写真による浦河町の紹介など50点あまりを展示。  150年前の「北海道」の名付け親で、浦河にも来ている松浦武四郎(1818~1888)が歩いた浦河沿岸のアイヌ地名なども、手作りの解説付きで紹介している。  明治時代に浦河に港はなく、現在の大通付近の海岸近くに会所を置き、海上交易していた光景の絵図も展示。大正から昭和初期の築港や鉄道開設により大きく発展した今昔の浦河の歴史や地形を垣間見ることができる。  パネル展はお盆過ぎ後もしばらく展示する予定で、「店の時間外でも店の入口が開いていれば気軽に立ち寄って観てほしい」と話している。

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