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日高報知新聞

野球日本代表監督 稲葉さんも指導【新ひだか】

【新ひだか】プロ野球の北海道日本ハムファイターズ主催の「キッズサマーキャンプ」が17~19の3日間、三石緑ヶ丘公園球場で行われている。管内外から31人の小学6年生が参加し、稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)ら元プロ野球選手から野球のノウハウを学んでいる。

 同球団では「野球がもっと上手になりたい」、「他チームの選手と交流し刺激をもらいたい」という小学6年の野球少年・少女を対象に「キッズサマーキャンプ」を道内6市町で開催しており、新ひだか町での開催は初めて。

 講師は旭川市出身で元東京ヤクルトスワローズの牧谷宇佐美さん(38)、ファイターズで俊足巧打の選手として活躍した村田和哉さん(33)、春夏合わせて3回甲子園大会に出場し、イースタンリーグで最多勝を獲得した須永英輝さん(32)のほか、特別講師としてサプライズで野球日本代表監督も務める稲葉さん(46)が加わった。

 17日の開会で大野克之町長は「プロの指導を受けることはなかなかないこと。みんなで楽しくこの合宿を過ごしてもらいたい」、牧谷さんは「普段やっていることと違うことも経験できると思う。野球だけでなく寝食を共にするので、ルールをしっかりと守りながら3日間過ごしてもらいたい」とそれぞれあいさつ。

 続いて、選手や保護者には秘密で稲葉さんが登場すると、グラウンド内外から歓声が上がった。稲葉さんは「皆さんが野球が上手くなるようにしっかりとサポートしていきたいと思うし、この機会にいろいろなことを質問してもらいたい。良い思い出となるように一緒に時間を過ごしたい」と選手たちに呼び掛けた。

 この後、早速ウォーミングアップ(準備運動)から始まり、指先の感覚を養うボール遊びやキャッチボールなどで選手たちはプロの練習方法を体験していた。

 選手たちは三石スポーツセンターに宿泊しながら、基本練習や応用・連携練習に取り組み、18日夜にはこの日で帰る稲葉さんの講話で野球に関する知識を深めた。19日は総仕上げで試合形式の練習を行う。

 キャンプに参加した加藤龍一君(三石小6年)は「ボールを持つ位置を下にしたら球の回転が速くなりました。守備の捕球の仕方などを教わってみたい」と話していた。

稲葉さんから練習についてアドバイスを受ける選手たち

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