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根室新聞

事故再発防止に臨時規制 28日まで東梅橋付近を駐停車禁止【根室】

市交通安全推進協議会が設置した看板

 根室警察署(武田一郎署長)は事故が発生する危険があることから、3日から国道44号線の東梅橋の東端から東側の片側200メートルの区間を臨時で駐停車禁止の交通規制を行っている。また、根室市交通安全推進協議会(会長・長谷川俊輔根室市長)も看板を設置して、駐車しないように呼びかけている。

 臨時の規制が行われる場所は景色が良く、タンチョウを間近に見られる場所で写真撮影のポイントとしても知られている。そのため、駐停車する人が多く、7月にはタンチョウを見るために停車していた車にバイクが追突し、親子が重傷を負う事故が発生しており、市や根室署に「危ない」という声が寄せられていたという。

 根室署では、駐停車により道路幅が狭くなって事故が発生する危険性があることから、3日から28日までの期間、東梅222の5の東梅橋の東端から根室方向への片側200メートルを臨時で駐停車禁止とし、標識も設置した。

 また、根室市交通安全推進協議会も4日に「危険!!平成30年7月29日 交通事故発生地点」、「動物を見るために車を止めないでください」と書かれた看板を2基設置した。

 根室署では「タンチョウの観察、写真を撮影する時は東梅のハイドやネイチャーセンターの駐車場などを利用してほしい」と呼びかけている。また、市では「安全に交通ルールやマナーを守って野鳥観察や自然を楽しんでほしい」と話している。

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