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日高報知新聞

笑顔で毎日を過ごして【浦河】

 「敬老の日」(17日)を前に5日、浦河町の社会福祉法人愛生会(沢谷英勝理事長)が運営する東町ちのみ4の特別養護老人ホーム「ちのみの杜」(三沢裕治所長、入所50人)で敬老会記念式典と祝賀会が開かれた。

 同施設食堂ホールで開かれた式典には、入所者、家族、職員ら約70人が出席。米寿(88歳)の逢山エミ子さん、駒沢サダ子さん、堺菊枝さん、関口ヨ子さん、野々宮八千代さんの5人が、出席した池田拓町長から敬老記念品、家族会から入所者全員に記念品が贈られた。

 開会で沢谷理事長は「入所者たちがこれからも安心して過ごせるよう努めていく。今日が一番良い日だなと思えるように健やかに笑顔で毎日を過ごして」とあいさつ。

 来賓の池田町長と木元正俊家族会長は祝辞でそれぞれ「笑顔を忘れず、仲間や職員たちと会話して大いに笑って毎日を過ごして」と長寿を祝福し、世話をしてくれる職員や関係者に感謝した。

 入所者代表の中村ふじこさん(94)は謝辞で「毎日充実した生活を送れること、皆さんの言葉を励みにして健康に気をつけ、明るく、楽しく、元気に毎日の生活を送りたい」と述べた。

 記念式典後に行われた祝賀会では、お祝いの昼食に舌鼓をうち、ひょっとこ踊り愛好会による愛嬌のある笑いを誘う踊りの余興を楽しんだ。

式典で入所者の長寿を祝福する池田町長

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